![]() ↑アミカバーが外れず、ファンの掃除ができない。 ![]() ↑ この状態でスイッチ部の抵抗値を測定 |
数十年前に買ったことも忘れて、ある日収納の奥にあったのを引っ張り出してみました。 PCの机の横に置いて使うのに良さそうだと、早速掃除してセットしたものの、動きません。 また修理機器が増えてしまいました。まあ、電子機器に比べたら構造が単純なのでスグに原因はわかると思いますが、どちらかと言うとこのような機器は、はめ込み嵌合がキツくて分解が大変です。 結構チカラを入れないと外れなかったり、でもチカラを入れすぎるとツメを折ってしまったりするので、時間を掛けて慎重に分解します。 不動の原因を探るため、モーター部分や配線部分をあっちこっち抵抗値を計っていくと、スライドスイッチの抵抗値が数十〜数キロオームまで高化変動しており、これが原因のようです。 修理作業しにくいので、一旦スイッチの配線を外し、単体で分解してみます。写真の通り接点はサビサビでヒドイありさまでした。それに加えてこのスイッチ、接点がデコボコでおそらく最初から平らではありません。 素材も作りも日本の一流メーカーと比べるとかなり低品質です。 交換したいところですが、形状が一致するものはありませんので、キッチリ接点を磨いて元にもどしました。 | |
![]() ↑ 分解すると接点が緑青でサビサビ ![]() ↑ よく見たら隙間から接点が見える。分解しなくても綿棒に接点復活剤をつけて磨けそう。 |
![]() ↑ 接点を磨いたところ 後から気がついたのですがこのスイッチ、オープンタイプで上から覗けば接点が見えるので、隙間から綿棒で磨けそうです。 他には高化している部分はありませんでしたので、これで組み立てて修理完了です。 | |
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